みなさん、ゴールデンウイークはいかがでしたか? 行楽先で日焼けしちゃった…なんていう方も多いはず。爽やかな季節でも紫外線は強いですから気をつけましょう☆彡
■紫外線を甘く見ないでね!
紫外線は量の多少はありますが1年中降り注いでいます。紫外線は春先の3月ごろから徐々に増え始めて6~7月にピークを迎えます。梅雨が明けて気温が高くなってから慌てて紫外線対策を始めても手遅れなんですよ。
シミのない色白の肌を保ちたいなら、外出時は日焼け止めを塗り、長袖の服を着て帽子やサングラスを着用し、日傘もさす万全の態勢で備えてくださいね。
紫外線はA波(波長320~400nm)、B波(280~320nm)、C波(200~280nm)の3種類に分けられ、A→Cへ行くほど強力となり、より短時間で肌にダメージを与えるんですよ。主な症状はA波が色素沈着やコラーゲンの老化を引き起こし、B波になると肌に炎症や火傷まで起こし、皮膚がんをもたらすリスクも指摘されているんですよ。最も強力なC波はオゾン層に吸収されて地表には届かないといわれてたんですけれど、近年はフロンガスなどの影響でオゾンホールの存在も指摘されているから油断はできません(+o+)
■SPFやPAって何???
UVケア商品で「SPF」や「PA」っていう表記をよく見かけますよね。UVの効果を示していることはなんとなく分かるんだけれど…っていう方が多いのではないでしょうか?
調べてみましたよ。SPFはSun Protection Factor(紫外線防御指数)の略で、B波を防ぐ効果を表す数値でした。夏に日焼け止めクリームなどを塗らず外出していると、肌は約20分で赤くなり始めます。この時間の長さを基準(=SPF1)にして、その何倍の時間までは赤くなるのを防げるかを表しているんです。SPF3だと20分×3=1時間、SPF30だと20分×30=10時間という具合です。SPF50以上だと16時間を超えます…でも寝る時間や日光が差さない夜のことを考えると、それ以上はあまり意味がありませんよね。だから50を超える数字は50+などで表示するルールにしたんですって。SPF数値が高い日焼け止めは肌への負担も重くなっていきます。数値が高くても汗で流れ落ちる可能性もありますから、適度な数値のものを途中で塗り直すのがいいようですよ。
一方、PAはProtection grade of UVAの略で、A波をどれだけ防げるかの目安でした。3段階で、効果の度合いを低い方から高い方へ順に「+」「++」「+++」と表示しています。PAは日本だけの基準で外国では使わないんですって。
右上のグラフは日本化粧品工業連合会が作成したSPFとPAを考える際の目安なので、参考にしてくださいね。
■日焼け止めクリームとスプレーを上手に使い分け
右の写真は5月5回くらしのパートナーでご案内している「COOPかんたんUVカットスプレー」。2004年の登場以来、昨シーズンまでに全国の生協で157万本以上の利用をいただいたロングセラー商品です。手を汚さず簡単にシューッとスプレーできてとっても便利。SPF23、PA++で効果も十分。無香料でベタつかず、汗・水に強いのも嬉しい特徴です。
缶を良く振って塗布する部位から15~20㎝離し、少し動かしながら噴射するのが上手にスプレーするコツ。お出かけ前にも短時間で塗布OKです。
首元など、日焼け止めクリームを一人では塗りにくいところや手が汚れる足元などはスプレーで、その他の部位はクリームで。家ではクリームを使い、外出時のちょっと塗り直しはスプレーで…と賢く使い分けている方もいらっしゃいますよ。

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